【超高確率】ネットの出会いで連絡先の交換をスマートに行う方法

この記事を読むと、こんな悩みが解決できます。

出会い系やマッチングアプリを使って５００人以上会って連絡先を交換してきた僕が、完全解説します。

連絡先の交換と断られづらいタイミングはこれだ！

出会い系の場合とマッチングアプリの場合で戦略は異なるので、分けて説明します。

出会い系の場合

出会い系の場合、連絡先の交換は速攻が基本です。費用対効果のバランスを考えると、これが一番良い。

出会い系では１通ごとに費用がかかるシステムになっているので、いかに早く連絡先を交換するかが肝心なのです。

初メッセージでは女の子のテンションは高いので、比較的交換しやすい状況です。その一方で、女の子からすると警戒心もあります。

「はじめましてこんにちは。もし良かったらＬＩＮＥでやり取りしませんか？よろしくお願いします。」

こんなのは１００％断られます。女の子は警戒心が男の１００倍強いと思った方が良いです。素性も分からない人間からこんなメッセージ送られきたら「ナシ」判定します。

ということで、不信感を抱かないような理由を付けてあげるのがマスト。僕は通話かデートの約束を取り付けたら、連絡先の交換を打診します↓

この子は４通でカカオトーク（ＬＩＮＥと同様の機能をもつアプリ）の交換にまで至りました。

デートの場合でも同様の流れです。アポと言いましたがそんな大層なものではなく、こじ付けで良いのです。

you

「今度、お時間ある時にカフェやご飯などご一緒してみたいですね！」（軽いジャブを撃つ）

女の子

「そうですね、ぜひお願いします」（形式的な返事）

というやり取りの後、

you

「もし良ければＬＩＮＥ交換しませんか？お返事もしやすくて助かりますし、待ち合わせの時にも通話できて確実なので嬉しいです。こちらからＩＤはお送りさせていただきます！」

ここで大事なのは、「自分からＩＤ（ＱＲコード）を送る」と伝えること。これで安心感を与え、ＯＫの確率を高めることができます。

何度も繰り返しますが、女の子は警戒心が男よりもはるかに高い。警戒心に限らず、女の子の特性を理解して上手くリードすることが、連絡先の交換やお持ち帰りにも繋がっていきます。

連絡先の交換を打診することは、キャッシュバッカー（サクラ）をふるいにかけることもできます。

サクラの連中は、とにかくサイト内でのやり取りを長引かせようとありとあらゆる手段を使ってきます。自分の収入になるからです。その気があるような返信をして、カモの男からむしります。

一見すると分かりませんが、連絡先の交換を打診して以下のような返信が来たらサクラの確率が高いです。

「そのうち交換できるかも？会えるかも？」と思わせておいて、メールを引っ張りまくります。結局、連絡先は聞けませんし当然会えません。

あと、返信が超短文です。これは、キャッシュバックが１通当たり〇円と設定されているからです。

中にはサクラでない子も混じっていますが、いずれにせよ上記ようなの返信が来たら無視で構いません。

サクラでない子も、連絡先の交換を渋る子は警戒心が非常に強いので、時間も金もかかります。

加えて、他の女の子に比べてヤレる確率が低いです。落とすのが大変です。

こういう子は、金にも時間にも余裕のある聖人君子の男性に任せるか、いずれ女の子も市場原理に基づいて妥協していくようになるので、放っておきましょう。

と、色々と述べてきましたが、実はサクラを振るい落として連絡先まで簡単に交換できちゃう必殺技があります。

僕が良く推奨している、出会い系の掲示板機能を使うのです。書き込む時に、連絡先の交換について触れておきます。これで、スムーズに打診できます。

また、掲示板に書き込むことにより、業者やサクラを排除すること容易になります。

業者は面倒なことはしないので、基本的にテンプレしか打ちません。判別が容易なのです。サクラも連絡先の交換を渋るので、これも判別が容易。

デメリットとしては、連絡先の交換を匂わせることで女の子の警戒心が高まり、掲示板からの反応率が下がることでしょうか。

例文載せておきますので、ぜひ活用してください。

マッチングアプリの場合

マッチングアプリの場合、マッチングしてから３日（長くても１週間）くらいを目途に、連絡先の交換を打診します。

それ以上やり取りを続けてもメッセージだけだとグダる可能性が高くなってきますし、まず間違いなく他の男に取られます。マッチングアプリは奪い合いなのです。

ただし、唐突に、

「もし良かったらＬＩＮＥでやり取りしませんか？よろしくお願いします。」

と打診しても既読スルーになるか断られるのがオチです。

しつこいようですが、女の子は男よりも数段警戒心が強い。ちゃんと理由を付けてあげないと「この人大丈夫？」と不信感が沸きます。すると、奪い合いのマッチングアプリでは他の男にかっさらわれて終了。

ということで、マッチングアプリでも通話かデートのアポを取ったタイミングでの交換の打診が理想的です。

出会い系の項でも述べましたが、ここで大事なのは「自分からＩＤ（ＱＲコード）を送る」と伝えること。これで安心感を与え、ＯＫの確率を高めることができます。

断られてしまったら、その後のやり取りは止めた方が無難。こういう子は警戒心が強いので、やり取りを続けてもムダになる可能性が高いです。

その子は時間も余裕もたっぷりある男性に任せるか、女の子も市場原理に基づいて妥協していくようになるので、放っておきましょう。

と、色々と述べてきましたが、そもそも遊び目的ならマッチングアプリはダメ。これは真剣な出会いを求める道筋の上に、体の関係もあるというような使い方でなければ上手くいきません。

また、コスパも非常に悪い。今のマッチングアプリは奪い合いなので、金がかかる上にある程度のスペックがないと勝負になりません。

コスパ良く若い女の子と遊びたいなら、断然出会い系をおすすめします。

連絡先交換を打診したら断られたり連絡が来なくなったりした場合の対処法

方法は２つあるので、紹介します。

もし返事が来なくなってしまった場合です。１日くらい間をおいても返事がなくなったら、フォローを入れます。

と、返信が来て、やり取りが再開することもあります。復活の確率が半々くらいなのが「ザオラル」の由縁ですｗ

しかし、この子の場合はすぐに連絡先まで交換できましたが、その後に連絡先が交換できる可能性も半々くらいです。こういう子は警戒心が非常に強いので。

ダラダラとやり取りしててもムダなので、もう数日したら再度打診するのが良いでしょう。

心理学的にも、１度断っていると次のお願いを断りにくくなるという人間の特性があります。これでダメなら諦めましょう。

結局、これです。

女の子との出会いは、タイミングです。男と違い、自分が置かれているその時の状況や気持ちに左右される生き物なので、ダメなものはいくら頑張ってもダメなのです。

時間も労力ももったいないので、出会いにオープンになっている女の子を狙うようにしましょう。それが賢いやり方です。

警戒心が強い女の子も、自分の市場価値が薄れていくことに気付いた途端に焦りだします。そういうものなのです。だから３０歳前後の子は狙いやすい。

ＬＩＮＥのＩＤを持っていない場合の連絡先の交換方法（裏技も紹介）

ここからはおまけで、ＬＩＮＥのＩＤを持っていない方が連絡先を交換する方法について説明します。

次の３つの方法があります。

これは比較的有名だと思います。「ＬＩＮＥのホーム画面」→「友達追加」→「ＱＲコード」→「マイＱＲコード」で自分ＱＲコード取得できます。

この画像を相手にダウンロードしてもらい、登録してもらえればおしまいです。

ただ、中には「できない！わからない！」という頭の弱い女の子もいます。

「めんどくさ」と思うかもしれませんが、こういうネジが抜けている子の方がお持ち帰りはしやすいので、むしろターゲットと言えます。

この場合は次のやり方がおすすめ。

これはあまり知られていない裏技です。

ＬＩＮＥはアカウントのＵＲＬを取得でき、それをクリックするだけで登録することができるです。

「ＬＩＮＥのホーム画面」→「友達追加」→「招待」→「ＳＭＳ」or「メールアドレス」→適当な連絡先をクリック（「選択した相手に送られちゃうんじゃね！？」とビビりますが、大丈夫）→なんでも良いので、開きたいアプリを選択

とすると、招待用のＵＲＬが取得できるのでコピー。試しに、自分でそのＵＲＬをブラウザに貼り付けてみると、なんとＬＩＮＥの自分のアカウントの登録画面に飛ぶことができます。お試しあれ。

カカオトークというアプリです。ＬＩＮＥとほぼ機能は一緒。

これはＩＤの取得に制限がありませんので、簡単に交換することができます。

ただし、相手も使っていないとダメです。出会い系をやっている子は使っていることが多いです。

まとめ

以下がまとめです。

以上です。

何はともあれ、数多くアタックすることが大事です。

真剣な出会いを求めている人ならマッチングアプリを、遊びなら出会い系をおすすめします。

行動を起こして、望みの女の子をゲットしていきましょう！

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