【当時のナンパ日記より、スペック】
年齢 | 21 |
職業 | 大学生 |
ルックス | 男っ気なし、洒落っ気なし |
カップ | 推定D |
エロタイプ | 真正処女 |
今回使用した技
共感・傾聴・自己開示
性欲着火(居酒屋)
ハメ撮り伏線
交渉話術
最近のマッチングアプリはかなり厳しいです。
人の流入が多すぎて、ハイスぺ男女へ一極集中傾向が起きているのです。
このイラストが全てを物語っていますwハイスぺ以外、全然マッチングしません。
ですが、そんな厳しい中でも処女をゲットし、おまけにエッチどころか処女膜の撮影までしちゃったというのが今回の話です。
omiaiを使ってマッチング
僕が使うマッチングアプリはペアーズとomiaiがメイン。たまにwithとか縁結びとかも使います。
マッチングアプリは、人が多すぎても人が少なすぎてもダメ。多いと競争が激しすぎてマッチングしないし (ペアーズなんかはそう)、少ないと人の循環がないのでアタックできる子が見つからない。
ということで、omiaiが一番バランス良いです。ペアーズは安いので、サブ使いという位置づけ。
今回の子も、omiaiにてマッチングしました。年齢は一回りくらい年下です。
写真はかなり芋っぽくて垢抜けていなかったのですが、若いということで書類審査は通過w若さは圧倒的な正義ですw
いざやり取りをしてみると、ものすごく真面目な子でした。
文句なしのスーパーエリートです。トライしてみることにしました。
僕は3日くらいやり取りしたら、デートに誘います。
なるべく自然にデートに誘う流れになるように、趣味や休日の過ごし方の話題を振ります。
それで、「今度お時間が合ったらご一緒しませんか?」と誘うのです。
OKなら、LINEの交換も打診します。大抵の女の子はいきなりLINE交換を迫られても拒否するのがオチですが、このタイミングなら「待ち合わせでもLINEが便利なので」と理由をつけやすい。
チャラそうな子なら居酒屋に誘いますが、この子はガチガチだったので、定石通りカフェに誘いました。
女の子はとにかく安心感を与えることが命!
これは、LINE交換、デート、セックス、ハメ撮り、全てにおいて使える基本中の基本。
女の子は「守られたい」という願望が強く、心理学からも男女の決定的な違いがそこと言われる。
初回はカフェにて
女の子と会う時は、ハッキリとゴールを描くと良いです。それによって、プランが決まります。
この子は恋愛慣れしておらず、かなり時間がかかると踏んだので、初日はカフェで打ち解けて終了というプランを立てました。
まれに、予想外にノリの良い子だとそのまま居酒屋→持ち帰りという流れもありますが、この日は2時間ほどカフェでしゃべってデートは終了。
会話の流れは、鉄板の法則があります。心理学でもよく使われる「共感・傾聴・自己開示」です。
①アプリのプロフに載っている情報から、相手の興味関心をリサーチしておく。
②話題をポジティブとネガティブを用意しておく。
③ポジティブな話題(趣味など)は、共感と自己開示がメイン。
→「ああ、それ楽しいよね!」(共感)「□□に行ったことあるんだね。俺は〇〇に行ったことあるけど、めちゃ楽しかったよ」(自己開示)
④ネガティブな話題は、共感と傾聴がメイン
→「そうだったんだ、辛かったね」(共感)「職場の人間関係が嫌なの?」(傾聴)
※絶対にアドバイスしてはいけない。話の中身がどんなにアホらしくても、聞いてあげる。
⑤散々しゃべらせた後に、口説きモードに入る。ギラつくのはここから。
女の子は「自分のことを分かってくれる!」という男に安心感を覚え、付いて行っても良いと思えるようになるのです。
男女は脳みその作りが違うのであり、失敗している人はそれを理解しましょう。テクニックさえ学べば、9割ヤレると言っても過言ではありません。
この子は大学生だったので、学校や自分の日常の話題が良いと踏みました。あとは、マッチングアプリに登録するくらいなので恋愛の話題も鉄板。
というような具合で会話。結構恋愛話に乗ってくる子で、ドライブデートでキスしたことはあるけど、それ止まりだったという話もしてくれました。
これはいけるかな?という手応えがあったので、次回は家に連れ込むプランを立てました。
居酒屋~持ち帰り~挿入すると全力抵抗
デートに居酒屋を設定。持ち帰りを意識するプランでの必勝パターンです。そのための導線を考えた店も選んであります。
居酒屋での戦略については、散々他の記事でも書いてあるので省略。使うのは例のごとく「性欲着火」です。「個室L字」も使えれば良かったのですが、その地域に良さげな店はありませんでした。
お堅い子かと思いきやそこそこ性的な話題にも乗ってくるので、居酒屋で「性欲着火」させ、その後のキスまでも余裕でした。
そのまま「2次会に行こう」と言い、家の方に誘導。コンビニで買った酒を飲みながら2次会会場へインします。
予想外だったのは、キスがめちゃくちゃ好きな子だったということ。ほぼ男性経験がないので上手ではないのですが、とにかく舌を絡めてくる。「もっとしてほしい」と、自分からおねだりしてくる始末。
大人しい子だったので、この変貌っぷりは意外でした。その流れでエッチ開始。
しかし、ここで処女モード全開。指入れまでは何とかなったのですが、挿入で激しく抵抗。
挿入をすること自体はOKなのですが、「痛い痛い!」「もう無理!やめて!」と連呼。
学生時代バージンキラーの異名を取った僕は、こういう時は基本的に止めません。処女喪失で死ぬことはないからですw抵抗する子は、不安が大きいだけか痛みに弱い子のどちらかです。
優しい言葉をかけて安心感を与えながら、痛みが強くならないようにゆっくり丁寧に挿入します。
しかし、この子はめちゃ抵抗。今まで遭遇した処女の中でも最高レベルの抵抗でした。あまりにも激しいので、この日は開通工事を途中で中断。次回へ持ち越しとしました。
なお、この時に処女膜を撮影していますw
ほぼ入り口が閉じられた処女膜↓
「ハメ撮り伏線」と言って、何かとカメラ好きをアピールしていました。一緒に写真を撮ったりもしていました。
処女ということも分かっていたので、チャンスがあればエッチの時に処女膜撮影することも考えていました。
かなりゲスいのですが、めちゃくちゃ痛がったのを契機と考え、
といった感じでカメラを取り出して処女膜を撮影。ついでにそのままカメラを横に置いて、エッチも撮影。
五分五分かなぁと思っていましたが、成功しました。
「顔は絶対に写さないから」と伝えたことも、安心感につながったのだと思います。これはハメ撮りの殺し文句です。
処女喪失
3回目のチャレンジで、ようやく処女喪失&射精までたどり着きました。
処女はピンキリですが、この子は本当に大変な子でした。3回目でも、これまでと同様に「痛い」「もう無理」「頑張れない」を連呼。
途中中断を何度も繰り返しながら、最後まで行うことができました。
苦心の末に射精まで至った様子↓
初めて見る精子に驚いて、腰を引いて逃げていますw
おそらく、お腹の上に射精されるとは思ってもいなかったのでしょう。
まとめ
今回はomiaiで会った子の処女喪失と処女膜を撮影した話でした。
使用アプリ:omiai
かかった総額:15,000円くらい(居酒屋5,000円、アプリへの課金10,000円(月額))
女の子には安心感を与えることが命!
処女膜の撮影は超絶レア!相手次第だが、チャンスが来たら撮影チャレンジ!
今回使ったomiaiは、若い子とも比較的マッチングしやすいです。10歳くらい年下ともマッチング可能です。
ただこれは2年くらい前までの話で、今はomiaiもかなり厳しくなってきており、マッチングしないことが多いです。
そして、ヤリたいだけならマッチングアプリはコスパが悪すぎます。ガンガン課金して、マッチングしなくても打てるスペシャルメッセージを活用しないと、超ハイスぺ以外は勝負になりません。
真剣な出会いではなく遊びが目的なら、出会い系の方が3~5倍くらいコスパが良いです。エッチするのに1,000~2,000円の課金で十分に可能。若い子ともヤレるし、断然こちらの方がおすすめです。
ただし、業者やサクラがいるので、それに騙されない知識や戦略は必須です。
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